【神戸(朝の部)感想】第163回ほんわか読書会in兵庫県
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【神戸(朝の部)感想】第163回ほんわか読書会in関西(大阪・神戸三宮・京都)
・読書会…H27年04月4日(日)朝10時~12時
・ランチ会…H27年04月4日(日)朝12時20頃~
お花見シーズンで気候もよく、観光客の方が多いこの季節。今度はお店のオープンに到着しないととお話されてたので今回、実践致しました!
といっても、朝寝坊したのでオープンより10分遅れましたが、無事席を確保ですw
※一人で席を取っている事に少し罪悪感を感じながら、、、![]()
さてさて今回もお世話になりますのはこちら↓
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スターバックス神戸北野異人館店(2階)
http://www.starbucks.co.jp/store/concept/kobe/index.html
地図はこちら↓
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=940
今回、席を2つに分けましたので
参加者のMさんに司会と書記をお願い致しましたm(_)m
今回の読書会の様子となります
↓
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※こちら↑うさぎさんチーム(テーブル席)の様子です
※お一人席を外されてました
**********うさぎさんチームの本の紹介です
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【主催M】
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うれしい悲鳴をあげてくれ (ちくま文庫) 文庫 – 2014/1/8いしわたり 淳治 (著)
家族の本棚からまたチョイス致しました(;^_^A
いしわたりさんは元ROCKバンドのスーパーカーのギタリストだった方です
ロッキングオンジャパン誌でショートショートとエッセイが連載されていたものを文庫化したものです
初めは何気なく本を選んで、パラパラと読み始めたのですが、一番最初の短い小説を読み終えた時に衝撃を受けて、この本面白いと思いました!!
ショートショートを普段は読む事がなかったのですが、一個一個が短いので、通勤電車の合間合間に読むのに良かったです^o^
個人的には小説編が好きで、エッセイは肌に合わなかったのですが、いしわたりさんの人となりが出てて良かったです
小説は本格的なミステリーが好きな方には物足りないかもしれませんが、個人的には凄く好きです!
55個の話が収録されており、最後に鈴木おさむさんがこの中で良かったタイトルを小説を中心に書かれているのですが、その解説見た時に、あ〜!そうそう!分かる分かる!ってかなり共感できました!
読み終わってからブックカバーを外した時に帯を見てなるほど!と思いました笑
【今回、初参加となりますTさん
】
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京都でのんびり―私の好きな散歩みち (祥伝社黄金文庫) 文庫 – 2006/10小林 由枝
京都の観光ガイドという事で簡単に読めるとの事(^。^)
ただし普通のガイドブックと違い写真ではなく手書きの絵が描かれており暖かみのある本でした(^з^)-☆
7年前に読まれたとの事で、読み返すと京都観光に行きたくなったとか!
有名どころも沢山載っており、京都読書会の後に探索するにはもってこいのガイドブックかもですねd(^_^o)
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本日は、お日柄もよく (徳間文庫) 文庫 – 2013/6/7原田マハ (著)
楽園のカンヴァスで有名な原田さんの小説です(^-^)
主人公の女の子は幼馴染の男の子の結婚式にショックを隠せないまま参加することに(・・;)
延々と続く出席者のスピーチにウトウト、、、終いにはスープに顔ごと突っ込む始末;^_^A
そんな時に聞いた素晴らしいスピーチに吸い込まれていく主人公(((o(*゚▽゚*)o)))
その事がキッカケで政治家を目指す幼馴染のスピーチライターとして助けることに!(◎_◎;)
結婚式で出会ったスピーチの師匠とライバル関係となりながら上達していく主人公p(^_^)q
感激のあまり?電車の中で思わず泣いてしまったとか(T ^ T)
【Mさん】
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道をひらく 文庫 – 1968/5松下 幸之助 (著)
元々、パナソニックの創業者としての印象しか無かったようですね(^.^)
この本も読みたいな〜と思ってた所、会社に読書用の本棚ができて、なんとこの本を発見!(◎_◎;)
全ての章が2Pと短いのですが、松下幸之助さんの信念と寛大さが詰まっているようですね(^ ^)
病気になれば誰もが気持ちが落ち込むものですが前向きに生きてこられた松下さん、世の中の平和と繁栄を願いPHPを、立ち上げたようです
謙虚な姿勢が全てのページから滲み出て、自分がどんなに恵まれているか再確認できたようですねo(^▽^)o
読んでいる時は姿勢を正し、自分を律して読まれたようです(笑)
【今回、初参加となりますOさん
】/span>
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29歳からの人生戦略ノート 単行本(ソフトカバー) – 2011/2/17金田 博之 (著)
いかつい本ですが、、、との事で紹介されたこの本は手帳術を知りたいとAmazonで買われたようですね(^-^)/
手帳を使われる意味は人それぞれですが、将来の不安や恐れをクリアにする(少なくする)為に手帳を活用されているようですね(^_^)
今までに手帳やノートは一冊に纏めなさいと聞いた事がありましたが、、この本ではなんと6冊もの作るのだとかΣ(・□・;)
そのノートでPDCAサイクルを見直すのですが、まずP(plan)からではなくC(check)から取り組む事が良いとの事です?︎
普通は目標からのトップダウン形式が多いですが、この本では小さなステップから始められて良かったとの事ですo(^_^)o
【Nさん】
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オランダ流ワーク・ライフ・バランス―「人生のラッシュアワー」を生き抜く人々の技法 単行本 – 2015/1/20中谷 文美 (著)
前回の神戸で自分がフィンランドの本を紹介したので今度はオランダの本をお持ち下さいました(^.^)
オランダではパートで働く人が多く、1週間に35時間しか働かいケースも多いようです!(◎_◎;)
週5で7時間と考えればそんな少なくも無いかもなのですが、働いた後に長〜く休みを取るケースが多いみたいで、、やっぱり日本とは違いますね(^^;;
元々、労働力不足を解消する為に始められた制度の一環みたいで、パートタイムの人にも色々な補償が付くみたいです
オランダの人は自分の時間を大切にする人がおおいので、それがこの制度とマッチして良いように機能しているみたいですね(^-^)/
【Hさん】
本の紹介後に纏めてこられた文章を写させて頂き、少しアレンジして本の紹介とさせて頂きました![]()
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箱庭図書館 単行本 – 2011/3/25乙一 (著)
この本は図書館というタイトルに惹かれて選ばれたようですね(^-^)/
乙一さんというとミステリーホラーで有名な方ですが、本屋の一番目立つ所にわざわざ定員さんが置いてくれてたようですね(^.^)
そんなホラーなイメージと裏腹に今回の作品は人との繋がりを強く感じさせるストーリーのようですね(^O^)/
ときに切なく、ときに暖かく、奇跡のように重なりあうストーリー
ミステリー、ホラー、青春、、と乙一さんの魅力が全て詰まった傑作短編集とのことです!
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いっしょにいるだけで 単行本 – 2011/7/6森下 典子 (著)
この本を選んだきっかけは可愛らしい猫が表紙を飾っていた事と内容に惹かれて購入されたようですね^ ^
50代、独身、母と一人暮らし。仕事に疲れ果てる毎日、、、
そんな毎日を変えようと神社にお参りをした効果なのか、、、突然現れた一匹の子猫(?)
猫嫌いの親子だったが、他に引き取り手もなくしぶしぶ育てる事に、、、
そんな事から子猫?と始まる穏やかな毎日(^з^)-☆
日々是好日の作者が描く、笑って泣ける猫日和!とのことです
森下さんの他の本も読んでみたいと思われたようですねp(^_^)q
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白いしるし 単行本 – 2010/12西 加奈子 (著)
女32歳、独身、誰かにのめり込んで傷つく事を恐れ恋を遠ざけていた主人公。。。
そんな時に出会った絵に心を奪われます(((o(*゚▽゚*)o)))
恋をし、恋に傷つきながらも、ひりつく記憶が主人公の身体を貫く、超全身恋愛小説!
この本を選んだきっかけも猫の表紙に魅せられたようですね(^.^)
本屋さんでは西加奈子さんの文庫が特集されているとの事なので気になる方は要チェックです!
【Hさん】
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捏造の科学者 STAP細胞事件 単行本 – 2015/1/7須田 桃子 (著)
STAP細胞について気になり、この本の発売直後に読まれたようですね( ̄+ー ̄)
去年1月に若き女性研究者が発表した論文は瞬く間に世界の注目を得ましたが、その後、再現性がない?ことが分かりました
その後、論文にも不備が見られ騒ぎが大きくなる中で共同研究者の方の自殺と、、、
去年の12月の検証実験でも答えは出ず、、、STAP細胞とは何だったのか、、、?疑問ばかりが残ります
何よりなぜ、優秀な人々がこのミスに気づかなかったのか?
著者が女性という事もあり、かなり詳細に真実に迫っている事が伺えましたね(^^;;
Hさんの紹介がすごく分かりやすかったです(^-^)/
【Nさん】
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贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫) 文庫 – 2013/11/15中山 七里 (著)
主人公の御子柴は幼い頃女の子を殺害し、少年院で更生して名前を変更し弁護士と敏腕となったようです(。-_-。)
御子柴は寝たきりの夫の生命維持装置を切って殺害した嫁の弁護にあてる事になるのですが、その最中に事件を追う記者が何者かに殺される事件が発生します!
その記者は御子柴の過去に記者が気付いたのか?そもそも御子柴には鉄壁のアリバイも存在し、、、(ー ー;)
事件の真相や如何に?!
話の展開が鮮やかで読者は振り回されるとの事(^ω^)他の作品も是非読んでみたいと思われたようです!
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この本が、世界に存在することに (ダ・ヴィンチ・ブックス) 単行本 – 2005/5角田 光代 (著)
本にまつわる実体験を元にしたショートショートとの事です(^-^)/
旅先で売った本が回り回って、別の旅先先で偶然見つかるという(=゚ω゚)ノ旅する本。
自分も大阪平野区の図書館に献本した本(以前に神戸読書会に参加されたたiさんの本)が大阪市中央の話題の書で見つかった時は感慨深いものを感じました^ ^
自分の本棚にある身に覚えのない本が、持ち主を不幸?にする不幸の種
自分が不幸になるのが嫌で知人にその本をあげてしまいます(;^_^A、貰った本人に沢山の不幸が訪れまするのですが、当の本人にはどこ吹く風みたいですね(・_・;
自分も読書会で頂いた曰く付きの怖い本が本棚に眠っております((((;゚Д゚)))))))
読書会参加者なら持ってそうな本に纏わる物語が短編が九つ収録されてます(^з^)-☆
以上でうさぎさんチームの紹介を終わります![]()
**********次はかめさんチーム(ソファ席)の本の紹介です
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今回の読書会の様子となります
↓
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※こちら↑かめさんチーム(Sofa席)の様子です
今回、当日に無理を言ってMさんにソファー席の司会と書記までお願いしました![]()
※ご紹介する文章はMさんの原文ままとなっております
司会のMさん
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シブすぎ技術に男泣き! 単行本(ソフトカバー) – 2010/1/20見ル野 栄司 (著)
理工系ものづくりの人々の姿を描いたコミックエッセイ。
本屋さんで平積みになっているのを見て手に取ったとのこと。
筆者自らの体験とインタビューからなり、特に筆者の経験談は興味深いとのこと。
内容としては、日本において世界初の発明をした先人から今話題の技術者、
そして筆者や筆者の元同僚にいたるまでのあらゆるエンジニアに焦点をあて、
彼らのドラマを「男泣き」しながら紹介、賞賛するものとなっています。
この作品を描いた理由である「今の日本を造ったのは政治家でも商社でもマスコミでもない・・・それは」
「中小企業の技術者たちだからです!」という筆者のセリフには、
彼のエンジニアとしてのプライドを感じます。
Fさん
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「フランス女性は太らない ミレイユ・ジュリアーノ著」
有名シャンパン会社のCEOでもある著者(フランス人女性)が、アメリカに滞在した際、急激に太った後、減量を成功させた経験からなる本とのこと。
彼女は25歳の時の体重を保っているそうです。
しかも何と、フランスの方は好きなものを食べても太らないとのこと!
一方、アメリカではたくさん食べて太ったらハードな運度などで克服します。
ハードなことをするのでストレスになります。結果、続かない。
他方、フランスの方は例えばチョコを少しだけ食べるというように、
量より質の良い食事を心掛けたりすることで自分を管理することを考えます。
ダイエットをストレスにせず快適に生活できる方法を教えてくれるとのこと。
毎日続けられる生活が大事と著者はいいます。
確かに続けられそうですね。
また、「フランス人は10着しか服を持っていない」等、フランス人話で、参加者みんな盛り上がりました。
しかしながら、服は10着では厳しいそうとのことです。
Sさん
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「LOVE&SYSTEMS 中島たい子」
お仕事で結婚について取材されたのがきっかけで手に取られたようです。
お話の舞台は未来。主人公が5カ国くらいの結婚制度を比較取材する中で、様々な制度に出会っていくようで、
考えさせられる内容になっているとのこと。
例えば・・・・
A国(日本?)では国が国民の男女のデータを管理し、マッチングを行う。
B国(フランス?)では結婚制度が崩れ自由恋愛となっているため、
生まれてくるすべての子供は国が育てる制度(親子の面会は可能だそうです)。
などなど軽く描いているけれど、面白く考えさせられる内容。
取材をしている主人公は最後どうするのか?
紹介者の方は、恋愛など自由なものを、法律や政治などに基づく制度で縛るのは難しいと思うとおっしゃられ、他のメンバーも、なるほど!
と頷いておられました。
Sさん
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「桜の森の満開の下 坂口安吾作」
ラジオ番組で紹介されていたのがきっかけで、この本を手に取られたとのことです。
昔、桜は怖いもの、狂気を誘発するものだったというお話からはじまり・・・・
主人公は山賊。桜はそんな主人公にも恐れられ、避けて通られるほど。
ある日、山賊は旅人を襲って殺し、殺した亭主の連れの美女を妻にした。
亭主を殺された女は、山賊の他の女房を次々に殺させる。
女の奇行は山賊が狩ってくる生首をならべて遊ぶなどすさまじく・・・・
これ以上はネタバレになるのでレビューはここまでとさせていただきます。
ただ、読書会を終え、帰り道に咲いていた桜を見ると、少し寒くなったような(冷)
今回、初参加となりますYさん
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「アルケミスト –夢を旅した少年 パウロ・コエーリョ作」
スペイン アンダルシアの羊飼いの少年が、「ピラミッドへ行ったら宝物がある」という夢を見、
エジプトへ旅をしながら成長してゆくお話のようです。
旅の途中、泥棒にあってしまったり、ある国の王様にあったり。
主人公はいろいろな経験をしながら旅をします。
最後には「宝物」を見つける?
紹介者Yさん曰く、とっても癒される内容とのことです。
他のメンバーの方も読まれた方が多く、
「こうだったよねー」「あーだったよねー」と場が盛り上がりました。
最後に、紹介者Yさんのお気に入りは、ラクダ使いのおじさんの言葉とのこと。
実際にこの本を手に取ったら「なるほど!」と感じるでしょう。
さん
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グリーン・ファーザー―インドの砂漠を緑にかえた日本人
杉山龍丸の長男、満丸さんが、父龍丸氏のインドでの緑化事業の軌跡を訪ねたドキュメント。
龍丸さんはインドの砂漠化を止め緑化し、モデルとなる農園作った人。
そのために資金を散財したとのこと。
龍丸さんは7歳で父を亡くし1次大戦から軍人に。
特攻機の整備等も行った後、
戦後、遺族の家族を訪ねまわる。
そうこうしているうちに、インドの独立運動とも交流を持ち
感銘を受けインド緑化へ行かれるのですが、
緑化するための資金調達のために、日本にある杉山家が所有する農地を売却。
その資金でユーカリを植えたり、緑化を進めていく。
後年、著者である息子さんがインドを訪ねてみると、
父が当時植えた、細々としたユーカリが大木となり、
幹線道路を延々と包んでいる姿を見・・・・
その側ではユーカリの根が吸い上げた水で三毛作が可能になり、
森に囲まれた豊かな村と人々が暮らしているそうです。
奥様も夫に協力的で、すごい人が日本にいたものだと。
今回、初参加となりますKさん
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「137億年の物語 –宇宙が始まってから今日までの全歴史 クリスファー ロイド著」
著者である父親が子供に教えようと作った本。
ビッグバンから現代までの歴史を解説した図解本。
あくまでも宇宙誕生を始点とすることに拘って書かれているようです。
紹介者Kさんは寝る前に1章ずつ読まれているとのこと。
他メンバーの方も「家にこういう図解本あったあった」と盛り上がりました。
その日あったいやなことなど小さく思えるような、スケールの大きな1冊でした。
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「日の名残り カズオ イシグロ著」
AmazonのCEOの方が好きな本として挙げられていた、ブッカー賞受賞作。
映画化もされています。
品格ある執事の道を追求し続けてきた主人公が、様々な思い出を語る内容のようです。
長年仕えた主人への敬慕、女中頭への淡い想い、大戦の間に邸内で催された重要な会合等、
様々な後悔などなど人間らしい思いが錯綜する内容とのこと。
主人公の仕事に対するプライドと、思い悩む人間らしさ双方がよく描かれている作品。
以上カメさんチームでした。
**********以上でかめさんチーム(ソファー席)の紹介を終わります!************
読書会の後に希望者でランチにご案内しました
会の前にスタバの近所を散歩し、見つけたお店です![]()
スタバからさらに坂を上って行ったことが無かったのですが、異国情緒あふれる雰囲気が漂ってました♪
ランチのあとにちょっとした交通トラブルもあったと聞きました![]()
その場で居合わせた司会のMさんが色々と対応してくれてました
ありがとうございましたm(_)m
それでは、今回の報告を終わります![]()
■ほんわかCafe読書会 オフィシャルサイト■
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■読書会の予定はこちらです
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【H27年05月大阪(朝の部)ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/418669199.html
【H26年04月大阪(夜の部)ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/416879494.html
【H27年04月神戸ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/416110497.html
【H27年05月京都ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/418237588.html