├神戸ほんわか読書会 感想☆

【神戸読書会】第83回ほんわか読書会in関西

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※H24年3月の予定をアップしてます
【神戸】第83回ほんわか読書会in関西(大阪・神戸三宮・京都)
読書会…H24年3月03日(日)朝10時~12時頃
ランチ会…H24年2月05日(日)昼12時10分頃~13時40分頃
朝8時いつものように電車に乗るも、何故か席が満席(>_<)休日なので通勤ラッシュにもまれずに移動できると思ってたのですが、、(>_<) よく考えたら今日は土曜で、出勤の方も多いのですね(納得)。読書会が日曜日開催が多いのでいつもと違う事をしてみるのは意外な発見があっていいですね(^_−)−☆ 今月もお世話になりますのは↓ kobe_p02-thumbnail2-thumbnail2.jpg
スターバックス神戸北野異人館店(2階)
http://www.starbucks.co.jp/store/concept/kobe/index.html
地図はこちら↓
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=940
今回は人数が多いので、色々な部屋を物色していると、、なんと別の部屋でKさんが読書を満喫されておりました。自分も準備があるので軽く挨拶だけして、見なかった事に。もとい、読書タイムを邪魔しないように(`_´)ゞ
あとで聞いたら8時からスタンばってたとかΣ(・□・;)
H24年3月3日神戸読書会.JPG
今回の読書会の様子です↑
※ちょっと?多すぎた?お一人写ってませんねたらーっ(汗)
それでは今回の本の紹介のコーナーですひらめき
【ビブリオバトル】今週の一冊!
※1冊でも大丈夫です!
今回の読書会で読みたい本を答えて貰い、今週の一番読みたいを決めます!
順位.JPG
一応、こんな形でアンケート(任意です)に答えて貰おうかと考えてます
http://my.formman.com/form/pc/fbVmUjgp89tJcELV/
【表現力の前に色々学びが必要なM】
H24年3月3日神戸読書会TM.JPG
『表現力のレッスン [単行本]鴻上 尚史 (著) 』
著者の方は劇作家として舞台の振り付けや演出をしたりする仕事をされているようですね(当日の会でもご存知の方がいらっしゃいました!)その方が早稲田大学で約7年?間、学生に対して表現力の指導をされたようですね驚 それを一冊の本に纏められたようですね
一般的には話す練習や文章力などを磨くレッスンはよく有るのですが、、、その言葉自体を伝える表現を学ぶ方って少ないようですね。特に最近落語を聞くことが多く、落語家は手ぬぐいとセンスのみを片手にあらゆる事象を表現しますよね。
著書ではまず、自分の体を知る、その後普段の生活の中で発揮されない五感を取り戻すレッスンも!一人でやるレッスンもありますが、2~3人でやるレッスンでワイワイしながらできると面白いかもですね!
『「幸せ時間」ですべてうまくいく! [単行本]ローター・J・ザイヴァート (著), 小川 捷子 (翻訳) 』
この本はドイツで約9年以上前にドイツを皮切りに有名になった本(すべてシンプルで上手くいく)の続編となります。8年前に買った時は自分の頭に全く入って来なかったのですが、、、最近はまっている風呂読書でこの本を初めの数ページを読んだ所、すーと自分の中に落とし込まれました
今までタイムマネジメントの書籍を数々読んできて、どこか時間を有効活用する事だけに集中しすぎてたな、、、と反省をしました
人生(ライフ)は時間で出来ている、無駄がでないように時間を管理して、一生懸命に生きている(多分)でも、、、本当にそれで幸せなのか?? 本当に自分が使いたいライフタイムとは何なのか??? 改めて問い直させてくれる端緒になりました
【今回、初参加のYさんNEW
H24年3月3日神戸読書会MYさん.JPG
『つめたいよるに (新潮文庫) [文庫]江國 香織 (著)』
短編の一編、一遍は短いようなのですが、 江國さん特有の文体が楽しめるとの事♪( ´▽`)第一章では物語に犬が出てくるのですが、存分に犬の魅力を語って頂きました!犬とかを飼った事はないのですが、そういった話を聞いているとイイなぁ〜と思いますね(=´∀`)人(´∀`=)
犬の話から他の作品に話題が移り、江國さんの他の小説に変わり話が盛り上がります!ホントに女性は江國さんの小説が好きな方が多いですね〜
『余命 (新潮文庫) [文庫]谷村 志穂 (著)』
先ほどの江國さんの淡々とした小説とは一変!こちらは少しディープな内容に⁈女性医師が自らの癌におかされた事を認知すると同時に体内に命を宿している事が判明(゚o゚;;
その女性医師の体験を通じて、自らも生と死、生きる事の大切さを知る、、、。
先月、Hさんが紹介してくれた代替出産医療の小説とも通じる所がありましたね(。-_-。)
『カンブリア宮殿<特別版> 村上龍×孫正義 (日経プレミアシリーズ) [新書]村上 龍 (著), テレビ東京報道局 (編集) 』
シリーズ物としてTV等でご存知の方は多いのではないでしょうか?今回は通信業界のみならず、スポーツの世界にも進出した孫正義氏( ̄^ ̄)ゞ
この本の内容か体験談かどうかは分からないのですが、仕事場で例外を除き理想的な上司っていないですよね(T_T)
ぞな時に本屋に行く!そしたら今、自分に必要な力になってくれ自分自身を助けてくれるみたいですね( T_T)\(^-^ )
ラストは孫さんの沢山の思想が紹介されていて、対談に触れるのってすごく面白今ですよね〜
※読んだ感想をメインに紹介させて頂きました
【今回、初参加のNさんNEW
H24年3月3日神戸読書会RNさん.JPG
『「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法 (講談社文庫) [文庫]茂木 健一郎 (著) 』
茂木さん自身、赤毛のアンの小説がすきなようですね。一般に児童書とのイメージが強いですが、実は大人に向けてのメッセージ性も強いとのコト!幸せになる為のヒントを赤毛のアンの生き方から読みといた本となります(^O^)/
読書会によく来てくれるIさんも赤毛のアンが好きでプリンスエドワード島に行かれたと聞いたことあります。と言ってたら、、他のゲストの方も行ったとの事!(◎_◎;) 小さな小さな島にまつわるお話をたっぷり聞かせて頂きました〜!(◎_◎;)
イメージ通りの島のようですね♪( ´▽`)
『異国のおじさんを伴う [単行本]森 絵都 (著) 』
著者の方は児童図書(絵本とか)をメインに書かれていた作家の方のようですね。物語の途中途中に伏線が沢山張られており、思わせぶりな前振りの後、ラストにあ〜〜なるほど〜と感心させるラストになっているとか( ´ ▽ ` )ノ
内容についてすごく気になる所ですが、そこは全部言っちゃったら、、ってことで内緒とのこと(>_<) ちなみに装丁と中身は、、全く関係ないとのことです( ̄▽ ̄) う〜ん、気になる(>_<) 【朝からちょっとビックリexclamation×2な事があったKさん】
H24年3月3日神戸読書会EKさん.JPG
『邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫) [文庫]鯨 統一郎 (著)』
前回、歴史に関する本が沢山でたという事で今回も歴史の謎についての本を持ってきて頂きました!BARに集まったお客さんである大学か教授による自身の仮説を展開(^з^)-☆
邪馬台国の存在は九州か近畿で言われているがそれ以外の場所にあった⁈とする仮説に始まり、戦国時代、何故信長が殺されたのか⁇ キリストは何故三日後に蘇ったのか⁇などなど
歴史は時に時の権力者によって偽造される事も多く、真実の多くの部分が謎に包まれています( ? _ ? )
読書会中、K教授によるレクチャーがあり皆さんをミステリーワールドにいざないます♪(´ε` )
【とある海外の島での面白エピソードを話してくれたRさん】
H24年3月3日神戸読書会NRさん.JPG
『がらくた (新潮文庫) [文庫]江國 香織 (著)』
ストーリーに登場する大人の女性とスゴく綺麗な女子高生。その二人の視点で物語が進んでいくとの事。江國さんの小説が凄いのは淡々としているさんだけどドラマ的(ドラマティック⁇)との事(。-_-。)
大きな起伏が無い分安心して疲れている時にも読むのにピッタリとの事です( ̄▽ ̄)
江國さん自身、素敵に活きる事に貪欲で、ライフスタイルや小説にでてくる料理もスゴく良さげのようですね♪(´ε` )
『ガダラの豚 1 (集英社文庫) [文庫]中島 らも (著)』
先ほどのとうって変わってこちら少しテーマが重いようですね、、でもそんなテーマに関わらず著者の方の書き方でスゴく明るい(前向き?)ストーリーに仕上がっているとか♪( ´θ`)ノ
考古学者の夫とその家族がアフリカに研究で出かけるも、娘さんが現地で亡くなってしまうようですね(T_T)その失望感から母が新興宗教にはまってしまいますΣ(・□・;)子供の死から新興宗教宗教にはまっていく過程を細にうがって書かれているようですね。
当時、オ○ム事件が世間を騒がせていた時期でそれも影響してるのかも。ラモさん自身、物事の裏を徹底的に調べており読み応えがあるさようですね(この辺りは山崎豊子さんの精神と通ずる所があるかもしれませんね)
【今回、初参加のYさんNEW
ほんわか読書会(H24年3月3日)Yさん.JPG
『オトナ語の謎。 (新潮文庫) [文庫]糸井 重里 (著), ほぼ日刊イトイ新聞 (著) 』
中身は普段使っている言葉がメインの事。仕事などでの使う?取引先とのちょっと変わった言葉(近々に対処させて頂きます!なるはやでやっときます!社長~!など等)のように当り前に使うけど、普段の生活では絶対に使わない業界用語チックでマニアックな言葉を紹介!
何度も読み返して「よっしゃ!頑張ろう!」って思える本に仕上がっているようですねグッド(上向き矢印)
『広辞苑の中の掘り出し日本語 [単行本]永江 朗 (著), 寄藤 文平 (イラスト) 』
先程の言葉シリーズの続きとなりますひらめき
見た目は辞書っぽい装丁で普通の辞書っぽいのですねクラブ
ただ本書では普段なかなか使わない言葉をあえて辞書にしたとの事ダッシュ(走り出すさま)
それでも使用しない言葉等を調べていくのも愉しいようですね~いい気分(温泉)面白い語源も判るとか!ア行~順番に並んでいるのでスゴク分り易く調べられそうですね
最近は電子辞書が流行っていますが、ピンポイントで調べるにはスゴク便利!でもあえて紙の辞書を引くことで求めている言葉の周辺に出会えるっていうのも大事な事ですよね~と言われてましたね晴れ
そういった面で自分も良くブログを書く際に使用しますがアマゾン等でピンポイントで調べるのもいいけど、本屋さんで自分の目当て以外の本に目を通すというのもスゴク大事な事と話されてましたね~(なるほど!)ひらめき
ちなみにここで紹介されている語録は普段使いにはできないそうですあせあせ(飛び散る汗)
『危険な世界史 運命の女篇 [単行本]中野 京子 (著) 』
よく読書会で西洋美術に関する本を紹介される事がおおいのです。絵そのものもそうなのですが、その裏にある歴史や文化を伝える本を紹介される方が多いですね~
ルネッサンス以降、パプスブルグ家の絵を紐解いていくようですね。日本では美術というとどこか、感性で感じるままに・・。と言う事が多いですが、西洋絵画ではその裏にある情報を読み解く感じのようですね
そういう面で言えばまず、絵画の説明を知ってから絵を見ると今までの数倍絵を楽しめそうですね~特に欧米は宗教が身近にあるので、そういうものを理解する為にも美術展での音声ガイドもそういった意味で良いかもしれませんね!借りた事無いですけどたらーっ(汗)
【今回、初参加のSさんNEW
H24年3月3日神戸読書会YSさん.JPG
『おばちゃまはアラブ・スパイ ミセス・ポリファックス・シリーズ (ミセス・ポリファックス・シリーズ) (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ) [文庫]ドロシー・ギルマン (著), 柳沢 由実子 (翻訳) 』
イスタンブールを舞台に普通のおばちゃんが退屈しのぎにスパイになっちゃった?!一応ミステリー小説なんだけど、色々な場面を見ているとまるで旅行記のようとの事。その土地のこととかその土地の人がどんな生活をしているのかをしるにも良いようですね~
この本を読んでるとここにもう一回来たかのような気分にさせてくれるようですね
う~ん、説明が難しい!!とSさん
はい、自分も毎回難儀しております笑 むしろ他の方の紹介が上手いので、、、主催者の立場が、、、苦笑
『地下鉄に乗って (講談社文庫) [文庫]浅田 次郎 (著)』
先程のファンキーなおばあちゃんの物語と違い、こちらはちょっと重い内容との事。
ふと誰もが感じる疑問、、、If、、、もしあの時違う選択をとっていたら、、、人生は、、、?
そんなシュミレーションをタイムラインに乗って人生が進んでいく、、一回目思い描いた人生ではない、、、2回目、、、そして3回目の人生の分岐点に戻り、、、
ラン・ロー・ランやスライディングドアーのような感じに近い物語のようですね
自分もやり直したいたいなと思う事が沢山ありますが、、、現実を見て、これからの選択を後悔なく進んで生きたいですね!万事最奥が馬って言葉もありますので苦笑
『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 [単行本]長谷部誠 (著) 』
サッカー日本代表のチームリーダーとして活躍されている長谷部選手。その中でいかにチームメンバーや他の関係者との関係を築いていくか?人との関係仕事の関係、最終自分は何を目指していくのか調整していく。少し禅問答のような文章になってしまいましたが(^_^;)
現在、求められているリーダー像はかつての俺について来いタイプではなく、サーバントリーダーシップ。チームをまとめていく信用と柔軟性、いかに相手に貢献するリーダーとなるかが求められている時代かと思います
そのあたり、実践に即した本書はリーダーシップとは?と悩む方には良い指南書になりそうですね( ̄^ ̄)ゞ
【一ヶ月間のネタ仕込?をされていたHさん】
H24年3月3日神戸読書会YH2さん.JPGH24年3月3日神戸読書会YH1さん.JPG
『卒業 (講談社文庫) [文庫]東野 圭吾 (著)』
東野圭吾さんは沢山の小説本出されていますが、その中の主人公の一人、加賀恭一郎が始めて登場した物語のようですね(誰かわかりませんが汗)
登場する7人の主人公達は茶道を習った恩師の下に集まりお茶会をします。茶道はスゴク奥が深いのですが色々な手順の決まった所作があるようですね。それを一人ひとりくじ引きで役割を決めていきます。あなたはお茶をたてる役、あなたはお菓子を食べる役、、、他にも色々な役目が。
そんなお茶会の中、仲間の一人が死んでしまいます、、。そしてまた次の仲間が、、。
最後には、、、誰もいなくなった、、モバQ
所作の順番はクジで決めている為、この7人?の中に犯人がいるはずがない(外部半の仕業??)
そんな中、加賀恭一郎がトリックを解き明かしていくようですね~
さしずめ加賀恭一郎はさしずめ高校生探偵工藤新一金田一少年
『私の履歴書(佐久間良子)』
日本経済新聞の私の履歴書と言う事で約1ヶ月毎に男女関係なく、私の人生をコラム形式で紹介しているようですね。男性のコラムでは「昔、こんなにひもじくて、、、でも転機が訪れ、最後はこんなに大成功しました!」っていうコラムが多いとの事。でも、、、女性には参考になりにくいですよねって事で今回はその中で佐久間良子さんの履歴書を紹介戴きました!
詳しい履歴書の部分は割愛させて頂きますが(苦笑)
※決して聞いた内容を筆記できなかったわけではないです!!!
佐久間さんの履歴を聞いていて、先程も紹介された江國さんの小説に似た生き方をされているよに感じました。決して淡々とした人生ではないと思いますが、、
わが人生を振り返った時にこんな履歴書をかける人生を送りたいものです、、。
『シティリビングの、、曽根崎心中』
こちらも変り種となります!シティーリビングのある特集で、以前に読書会で紹介された曽根崎心中の特集が組まれたという事でお持ち戴きました~(特集、特集、、、はて、どこかでも聞いたような謎)
ジェーン・オースティンの読書会のように、一冊の本を参加者で読み解いていく事も流行っており(以前にやった一度やった事ありますが、、、ほんわか読書会ではそれ以降やっておりません※色んなやり方があっていいと思います
本題に、、大元として出版されたのは江戸時代ですが、今回他の方による改訂書として紹介され、時を越えて多くの人に読み解かれる曽根崎心中。普遍の男と女の物語が本書にはあるのかもしれませんね、、、、。
【今回の読書会の大トリを勤めますKさん】
H24年3月3日神戸読書会CKさん.JPG
『どんぐりのリボン (講談社文庫) [文庫]田辺 聖子 (著) 』
主人公のサツキは市役所で働く25歳。友達の結婚式で女は結婚したら家にいて夫の帰りを待つべきだ!みたいな感じの古臭い考えを持った男と出会う。田舎育ちの家庭で古い考えの環境で育った事も影響
はじめはなんだこの男は〜(ーー;)みたいに思っていたサツキも色々なことがありだんだんなんなかい~なーと心境に変化が(´-`).。oO
町も恋も結婚もえ〜かげんがイイ!という副題のように大阪弁が出てくるのがなんとも言えず面白いですね〜( ´ ▽ ` )ノ
以上で本の紹介を終了いたしますかわいい
今回も沢山の本を紹介いただきましたね~NEW
読書会後はお時間のある方でランチにダッシュ(走り出すさま)
【今週のランチ会】となります↓
ロータス.JPGH24年3月3日ランチ会2.JPGH24年3月3日ランチ会①.JPG
↑前菜しか載ってませんが、前回Hさんが頼まれた海鮮土鍋ランチを注文ですグッド(上向き矢印)
※サツマイモとココナッツのデザートもついてましたかわいい
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店名(ロータス)ベトナム料理
食べログ:http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28032664/
TEL 078-222-5900
住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-23-16-101
営業時間:11:30~14:30(L.O) 17:00~22:00(L.O)
以前にも行ったこのお店をチョイスるんるん
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今回のビブリオバトルの結果はこちら↓
「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法 (講談社文庫) [文庫]茂木 健一郎 (著) かわいい
ビブリオバトル(H24年3月3日)in神戸.JPG
■ほんわかCafe読書会 オフィシャルサイト■
http://book.geocities.jp/honwakadokushokai/
■読書会の予定はこちらです↓■
【H24年03月大阪ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/254610414.html
【H24年03月神戸ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/254609858.html
【H24年03月京都ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/254610063.html

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