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【神戸読書会感想】第111回ほんわか読書会in関西

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【神戸読書会】第111回ほんわか読書会in関西(大阪・神戸三宮・京都)
読書会…H25年02月10日(日)朝10時~12時頃20分頃
ランチ会…H25年02月10日(日)昼12時30分頃~14時20分頃
今日はいつも以上に大人数となり、普通のお客さんも多いようで、、、汗
どうなることやら、、、、たらーっ(汗)
さて、お世話になりますのはこちら↓
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スターバックス神戸北野異人館店(1階)
http://www.starbucks.co.jp/store/concept/kobe/index.html
地図はこちら↓
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=940
今回の読書会の様子となりますいい気分(温泉)
H25年2月10日神戸読書会.JPG
——————–今回の本の紹介コーナーとなりますひらめき——————–
【主催者M】
第111回神戸H25年2月10日『日』M.JPG
『GOEMON (幻冬舎文庫) [文庫]竹内 清人 (著), 紀里谷 和明』
時は戦国時代、織田信長が明智光秀の謀反により自害した時代。天下を騒がす大泥棒が居た。その名が大盗賊の石川五右衛門!庄屋から盗んだお金をばら撒き苦しむ庶民の味方ψ(`∇´)ψ
そんな五右衛門が盗んだ盗品の中に紛れた箱こそ、信長を暗殺したもの達の隠された密書であった!(◎_◎;)
その密書を巡り、秀吉、家臣の石田三成、徳川家康、伊賀の忍びのもの達がしのぎを削ります
著者はもともと映画を勉強されてたこともあり、映像がありありと映し出されます(^。^)
残虐な描写もあるのでお気をつけ下さい(*_*)
『八日目の蝉 (中公文庫) [文庫]角田 光代 (著) 』
以前におおさかと神戸でも紹介された事もあり読んでみました。ある人の意見では続きが知りたくてあっという間に読まれたようですが、自分の場合、話のテーマが重くてなかなか読み進める事ができませんでしたね(;´Д`A
誘拐犯の女性と連れ去られた赤ちゃんとの約三年間に及ぶ逃避行。その間、怪しげな集団や知り合いになった女性にお世話になりながら故郷を離れ小豆島で過ごします
本当の家族の元に返されますが、その犯人と過ごした時間と本当の家族と過ごした時間、、、どちらが本当の幸せだったんだろう(;_;)と思わずにはいられませんでした
【Hさん】
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『「わがまま」のすすめ [単行本]堺屋 太一 (著)』
通産省や経済企画庁長官としても働かれ、今は維新のブレーンもされてるとか。その経済のエキスパートが作家としても活躍されているんですね(°_°)
そんな堺屋さん、今回はなぜ人間はワガママなのか?という視点だけではなく、むしろ、もつと体裁や取り組み易さではなく、本当に好きな事を見つけなさい!
という視点から書かれた本のようですね。そのやり方も書かれているようですが、さてさてMの本当にやりたい事とは???
暫く考えてもでてこなさそうです(⌒-⌒; )
『間宮兄弟 [単行本]江國 香織 (著) 』
いつも堅苦しい?本を紹介するので柔らかい?本を紹介頂きました笑
30歳にもなる兄弟は一つ屋根の下で本当に仲良く暮らしているようですね
でも、将来を見据えて彼女探し?に出かけるんですがなかなか上手くいかない(^^;;
それでも、その過程で知り合った女性とのほのぼのとした日々が綴られている作品のようですね(o^^o)
【もう一人のHさん】
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『絶対泣かない (角川文庫) [文庫]山本 文緒 (著)』
以前に借りて読んでもう一度、読みたいと改めて買い直されたみたいですね(^з^)-☆
物語は15人の頑張りながらも悩む女性が主人公。社内恋愛で失恋する女性、看護師としてやり甲斐を持って働きながらも日々悩む、、、
その中で恋心を持って接してくる男性も出てくるのですが、一喝の元に打破する姿にスカッとしたみたいです(`_´)ゞ
その時の心理状態によって共感出来る女性が変わるとの事ですよ(^^)/~~~
『自殺行き往復キップ―長編推理小説 (1982年) [古書] 赤川 次郎 (著)』
赤川次郎さんの本が好きで沢山の本を読まれてきたHさん。改めてて本棚から選ばれたようですね
赤川次郎さんはミステリー作家としてのイメージが強いのですが、人の心理描写が凄く上手なようですね!
さて今回の主人公は人を騙す事が生き甲斐の知能犯のチンピラとの事((((;゚Д゚)))))))
付き合った女性を騙して崖から突き落としたり(助かるようです)、その後別のお金持ち宅に潜り込みます。
警察に捕まりそうになるも再開した記憶喪失となった先ほどの女性に何故か?!助けられたりと、、、騙されてるとはいえ、その男性を庇う心理とは??
ラストが気になる物語です(O_O)
『天璋院(てんしょういん)と和宮(かずのみや) (PHP文庫) [文庫]植松 三十里 (著) 』
あまり戦国時代の話は好きにはなれないようなのですが、大河ドラマで篤姫を見て凄く興味を持たれたようですね
以前に読んだのと違う話を知りたいと言う事でこの本を選ばれましたようですね(^^)/
今回、大奥に出てくる女性でフォーカスされていた竹山という重鎮、江戸城開場までいた古株との事。たまたまTVで歴史ヒストリアで紹介されており、本中では最後ひっそり淋しく余生を過ごしたとの事でしたが、TVでは優しい人で幸せな余生を送り、その末裔の人達も存在するらしいですね(°_°)
【Kさん】
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『「社会を変える」お金の使い方――投票としての寄付 投資としての寄付 [単行本(ソフトカバー)]駒崎弘樹 (著) 』
著者の方はNPOで働く家族を支援する活動をされているようです。月額6000円。そのサービスを受ける為の金額です。
講演会で母子家庭の女性の(私には6000円というお金は使えません)という言葉にショックを受け、母子家庭は無料にし、その分は寄付で賄うという考え方を取り入れられたようです(。-_-。)
自分達の活動を知って貰い、賛同して寄付くれた方、もしその方がそのサービスをひつよとなった時に受けられる相互公助の考え方も取り入れられたようですね(=´∀`)人(´∀`=)
最近、チャリティ等で世間を騒がす出来事がありましたが、そんな世間のボランティアやNPOの取り組みに対する意識が変わる本かもしれませんねd(^_^
『世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書) [新書]藤原 正彦 (著), 小川 洋子 (著) 』
直接的な形での数字を扱う事は無いですが、著者二人による対談形式のお話になります。二人に共通した数字への概念は数学は美しい(^-^)と言うもの
別の本になりますが、東野圭吾さんの容疑者Xの献身に出てくる犯人と警察?の二人もその数学の魅力に取り憑かれてるとか。
難解不読のフェルマーの最終定理も日本の数学者が発見した定理?を元に解読されたようで、、、実は日本もやるな〜と思わせてくれましたね( ^ω^ )
あの解けた時の快感が堪らないとか!自分も理系なので数字好きですが、学生時代には味わえませんでしたσ(^_^;)
【もう一人のKさん】
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『俳句、はじめました (角川ソフィア文庫) [文庫]岸本 葉子 (著) 』
独学で俳句を始められたKさん?!色んな入門書を難しくて読めなかったとかσ(^_^;)この本では細かくて聞けない事も書いていて分かり易かったようですね
あの解けた時の快感が堪らないとかσ(^_^;)書かれた方が点数がイイとか外に出て自然などに身を委ねる中で感動した事とか、そんなヒントが沢山出てくるみたいですね( ^ω^ )
投票は無記名の俳句をイイね!イイね!と点数で評価されるみたいです(^^)
『BRUTUS (ブルータス) 2012年 12/15号 [雑誌] [雑誌]』
多くの人がご存知の雑誌ブルータス。編集長が純文学が好きで一度きりの発行となったようですねp(^_^)q
11作品、11人の著者による作品で一作品あたり数ページとサクッと読める作品ばかりのようですね
有川浩さん、1q84の作家さん、など(他の方は確認できず汗)有名どころからちょっと知らない作家まで!
オマケにも編集長の選んだ理由、書評?なども書かれており面白いオマケが盛り沢山とか(^з^)-☆
【Nさん】
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『自由死刑 (集英社文庫) [文庫]島田 雅彦 (著)』
先ほどのKさんの紹介からHさんの手に渡り今回はNさんが三度目の本紹介となります( ̄▽ ̄)
物語は自分で7日後に死期を決めた主人公。その過程で知り合う(巣食う?)人々との触れ合いの中、、最後に自分の最後を迎え、、、
三度目という事もあってかSTORYはだいぶ省略されていましたが笑、読む方よって感想は微妙に変わってくるな〜と改めて思いましたね(^_-)
物語も続きが気になってサクサクと読めたとの事ですo(^▽^)o
さて、またこの本は別の方の手に渡り、、次はどなたでしょうか???
『ココ・シャネルという生き方 (新人物文庫) [文庫]山口 路子 (著)』
今回は女性、特にじょせのいきかたにまつわる話が多い気がしますね
ココシャネルの名前は知らない人は居なくても、今着ている服や鞄、靴?のデザインの多くにシャネルが考え出したデザインされていると知っている方は少ないのではないてましょうか( ? _ ? )
そんなココシャネルの幼児期から現在の地位を得るまでのSTORYを女性の生き方と照らし合わせながら紹介された本となっているようですねp(^_^)q
【Tさん】
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『石の来歴 (文春文庫) [文庫]奥泉 光 (著) 』
※単行本がありませんでしたので、、
もともと色々な石が好きで検索してた時にこの本に出会われたようですね(^_^)v
女性の純文学にカテゴリー化されてたようなのですが、ミステリアスな雰囲気ながらも時代背景が戦争時分ということもあり少し気が滅入る部分もあるとかT^T
鉱物博士としてのめり込み、戦時中も他の人(本人が?)にも石について語ったりする部分にロマンを感じましたね(´-`).。oO
先ほども書きましたが、ミステリーな要素もあり楽しめる本のようですよ!
『夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。 [単行本]高橋歩 (著)』
著者の高橋さんは学校を20歳で中退し、急遽世界を回るたびに出られ、今は出版やその他の事業で活躍しており、その人の言葉集とその言葉の注釈が書かれた熱い本です(=゚ω゚)ノ
そんな人なので若い人が読むと丁度良いのですが、、、それ以外の人達が読むとちょっと暑苦しいかもとの事σ^_^;
自分もこの著者の他の漫画を読んだ事があるので、、確かに行動力がぶっ飛んでましたから(o_o)
TVでは最近、元気な人が少ないと言われているのでこう言った本に感化されるのもイイかもですねψ(`∇´)ψ
【Mさん】
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『あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫) [文庫]東野 圭吾 (著) 』
他の方の話でもありましたが、東野圭吾さんは数学をテーマに入れた本を書かれる事が多いようですが、本人はエセ理系と言われるように、子供の頃はそんな数学には興味がなく?文系の少年だったようですね(°_°)
子供の時だから?許せる、ちょっと悪ガキな少年時代をエピソードとしながら笑いながら読めるほのぼのとした小説(自伝?)となっているようですね〜
自分はそんなやんちゃな事はしてこなかったですが(???)、ご自身の小さい頃と絡めながら読まれると面白いのではないでしょーか???
『永遠の0 (講談社文庫) [文庫]百田 尚樹 (著) 』
確かMさんが前回の神戸読書会の時に持参はされてなかったのですがこの本を紹介されており、今回正式に持って来て頂きました!
ちょうど最近、行列の出来る弁護士相談所であの北村弁護士が泣ける小説として紹介されてましたね(o_o)(自分もたまたまみてました!)
詳しい物語は実際に読んで貰いたいのですが、二人の姉弟が特攻隊で亡くなったおじいさんについて、生存者の人々から生前の面影について尋ねて回想していく物語です、、、
自分も読んで涙しましたが、Mさんも3回泣けると話されてました(/ _ ; )、男性だけでなく、女性も泣けるお話だと思いますよ(^_−)−☆
『何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす (新潮文庫) [文庫]崎山 克彦 (著)』
セブ島にある離れ小島を表紙にした本を見て何だか吸い込まれるように、この本を選ばれたようですね
もともと不動産登記で売りに出されていた島を出版社の社長が引退を機に購入されたらしいですね( ^ω^ )
でもなぜか前住人の島人がまだ暮らしていたようですね汗 でも、あえてその人たちを追いださずに一緒にその島で暮らす事を決めたのだとか(o^^o)
島自体は基本的に自給自足のゆる〜い生活、小学校も2年まで、病院もなく、、病気になってもあるがままなのだとか、、、(・_・;
でも、そんな島だからこそ見えてくる本当の豊かさをその人達から学ぶ事が出来るのかもしれませんね(。-_-。)
【Kさん】
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『あしながおじさん (新潮文庫) [文庫]ジーン ウェブスター (著), Jean Webster (原著), 松本 恵子 (翻訳) 』
他の本の中に足長おじさんに出てくるセリフがあり、その言葉を知りたくてこの本を買われたようですね(^。^)
孤児院で住まう子の元に手を差し伸べてくれた足長おじさん。実際には会えないけれども、夕焼けの?空の下で見たおじさんの影を思いつつ、、手紙をしたためる姿が可愛いようですね(o^^o)
自分も小さい頃に話だけは聞いた事ありました(映画?をチケットだけ足らず自分だけ見れませんでした泣)
粗筋を知っている方は多い気がしますが、全部のSTORYを知っている方って案外少ない気がしますね
他の方は若草物語を思い出した人もいますし、自分は赤毛のアンをふと思い出しました(´-`).。oO
【Nさん】
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『マグリット: 光と闇に隠された素顔 [ムック]森 耕治 (著) 』
美術館に行った後、お土産コーナーに置いてある美術書の解説書となってるようですね。とはいえなかなか手が出しにくいわけなんですが、、、汗
ちなみにこのマグリットというひとは絵画の世界で有名な人物のようなのですが、今までこの人の物像はあまり分かってなかったようですね( ? _ ? )
子供の頃は結構悪ガキだったとか??ちょっと先ほどのMさんの本とダブりますね〜。ちょっと親近感湧きますね(=゚ω゚)ノ
光と闇とあるように本の最後に載っている一番有名な光の中の暗闇の家(名前分かりません)とマグリットの闇にも光を投げかけてくれる作品となっています(^o^)/
『The Arrival [ハードカバー]Shaun Tan (著) 』
今までで初めて見るような本を紹介頂きました!洋書なんですが、全く言葉が出てこない物語なんです(O_O)
でも、漫画のコマ割りのようにまるで一つの絵画のような綺麗な絵が書かれていて一つ一つの作品のようでもあります(*^o^*)
STORYについてNさんが語られていたのですが、全く文字がないにも関わらず話のテーマがわかるのだとか!
お隣のOさんは雑談タイムに読み切ってしまったり、他の方の注目の本となってました*\(^o^)/*
【Oさん】
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『そして生活はつづく (文春文庫) [文庫]星野 源 (著) 』
芸能界や音楽業界で華やかな世界に生きている星野源さん(=゚ω゚)ノそんな世界に生きていても、いざ家に帰ると普通の人が営んでいる生活(ご飯をつくったり、洗濯したり、掃除したりと、、、)を送っているとのこと(°_°)
でも、ご本人はそういった家事が苦手だからこそ、この本を書いたのだとか( ^ω^ )
洗面台を使った後は人一倍、ビショビショにしてしまう等(笑)、特別な存在に思えるけども、本当の自然体の姿に触れられる本になっているようですね(o^^o)
『桐島、部活やめるってよ (集英社文庫) [文庫]朝井 リョウ (著)』
作者が学生時代から書き溜めた文書を元に19歳で出版された本のようですね
バレー部のキャプテンをやっている桐島君を巡り、周りの登場人物が物語を形作って行きます(=^x^=)
学生時代は自分がいる世界が全てだったけども、社会に出たらなんて事無い出来事に思えたりと、、、
自分もそうですが、何だか学生時分を懐かしませてくれる作品のようですね(^ν^)
本の中には本人は出てこないようですね?!表紙の人物も違う人だとか?!
これってネタバレ???
——————-以上で本の紹介を終了いたしますいい気分(温泉)——————-
読書会後は少し離れていますが、こちらのお店に↓
DINING&BAR Sofa
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う~ん、、、
また来てしまったるんるん
ランチ会の様子です↓
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そして、、、なんと111回記念と言うことで!
H25年2月10日神戸読書会ランチ会.JPG
Hさんが皆さんにケーキをご馳走してくれました~ひらめき
Hさん!ありがとうございました!
以上で今回の紹介を終了します!
ランチ会お店の情報↓
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DINING&BAR Sofa
住所:兵庫県神戸市中央区中山手通2-10-18
Tel:078-251-0087
営業:11:30~翌2:00※日・祝は11:30~24:00
定休日:月曜
URL:http://www.hotpepper.jp/strJ000767051/
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ほんわかCafe読書会 オフィシャルサイト
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読書会の予定はこちらです晴れ↓■
【H25年01月大阪(朝の部)ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/314061387.html
【H25年02月大阪(夜の部)ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/321804476.html
【H25年02月神戸ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/317668779.html
【H25年01月京都ほんわか読書会の予定はこちら↓】
http://dokushyo.seesaa.net/article/312260305.html

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