├大阪ほんわか読書会 感想☆

第9回目読書会の反省文ほんわかカフェ読書会in大阪

【第9回目(7/8)ほんわかカフェ読書会 in 大阪【反省文?】】
今回の大阪まったりカフェ読書会は特別な一日になったぴかぴか(新しい)
今日は少し開始が遅れての開始
各自、本を持ち寄り、本の説明に入る
今回は計4名の参加(あと一名はキャンセル??)
K氏
毎回登場することになる
・食堂カタツムリ (小川糸)
※この本から自分のビジネス書から小説への変移がスタート
今回も現代にも通用する古典と言うことで↓
・中国古典に学ぶ 人を惹きつけるリーダーの条件(守屋 洋)
M氏
今回も出ました!桜庭一樹 題名と内容はそんなに一致しない模様
ミステリーであり、人間の心の部分を語っているようです
・砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(桜庭一樹)
で、ここでゼロ磁場の話に
すぐさま、脱線
【2012年問題】の話に

他のお二人は初耳だったようで興味津々耳
ようやく、元に戻って
歴史物の代表
(この人の名前は知人から聞いてましたが、それまでは・・無知でした)
映画にもなった↓
歴史小説ながら、読む方の心情によってラストの感じ方が変わるとのこと・・深い
・蝉時雨(藤沢周平著)
江戸川乱歩賞を受賞したこの作品↓!
さらに毎年の授賞作の中でも一番良かったとのこと↓
少年犯罪をめぐる社会の捻れを描いたミステリー↓
・天使のナイフ (薬丸岳 著)
読書途中という現代ホラーの先駆け
京極夏彦シリーズ
理解するまでは難しいが・・理解できると辞められない
そんな味をもっている↓
狂骨の夢(京極夏彦著)モバQ
Sさん
知り合いの方からお奨めされて読んだようです
でも、CDが付いてなかったみたいです
常に行動し続けるモチベーションの維持
それらを分りやすく書いています
・心のブレーキの外し方(石井 裕之著)
今の日本をもう一度勉強しなおそうと・・↓
・そうだったのか! 日本現代史( 池上 彰著)
M自身
・数冊紹介・・
今回、持ってきた本はビジネス書だけだったけど
篠田節子さんの本を読んだことを話すと、M氏から
『まじめに見えるけど・・勉強だけでなく、そういった本もちゃんと読むんやね』
とのこと
※良い意味で言ってくれてましたグッド(上向き矢印)
ビジネス書に偏らず、色んなジャンルの本を読むことで
自分の幅を広げるって意味で位置情報
と、読書海中・・本の紹介中も、話が常に脱線し・・
激辛カレー

・旨いラーメンツアー

・はてはパワースポットの話まで

今回で【ラーメンツアー】【激辛カレーツアー】【パワースポットめぐり】等
色々な行事が決まった一日に☆
『読書会のブログ』↓
http://dokushyo.seesaa.net/
PS。。今回の日記、深夜遅くに書いたから
頭が回ってなくて文章に脈絡がないかも・・反省

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA