第29回目H23年1月17日平日夜☆ほんわか読書会感想
『第29回目H23年01月17日(月)19時~ IN London tea room』
~平日開催!しかも週初めの月曜日~
お先にほんわか読書会の予定をこちらにアップしてあります↓
http://dokushyo.seesaa.net/article/183799455.html
※大阪・神戸・京都の各月への予定へのリンク張ってます
今回も大阪はロンドンティールームです
http://www.london-tearoom.co.jp/shop/doujima/index.html
お店は一緒、料理はいつも通り美味しいだけど、違うのは今回はいつも一緒に読書会をしているKさんは不参加で、1人での主催となります
慌しく、料理を食べ、読書会の準備に・・緊張・・緊張・・緊張・・なかなか心が落ち着かない
7時ちょっと前、誰も来ないなーと思っていると、お1人到着、
すぐさま電話が入りもうお1人お店に居るとの事
探しにいくとすれ違い際に他のゲストの方が数名(ちょっと待ってくださいね人探し中で)
すぐさま、6名(自分を含む)が揃い、予定していた席が手狭といつもの8人掛けの席に移動
皆さん、時間通り来られてたんですが、緊張の余り??なかなか司会?を進行できず
ちなみに今回、会の様子を写真に撮るのをスッカリ忘れておりました(皆さん帰られた後に気付くも)
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ようやく、今回の読書本の紹介となります
【主催者Mの紹介する本は】
『道をひらく [文庫]松下 幸之助 (著)』
※持っていった本は図書館の書庫資料の為、かなり年季の入った本でした
H22年の忘年読書会で紹介された本になります
悩んだときに読むと言われてましたが・・
今回、自分が今すぐ読まないといけないなと反省・・
『自己プロデュース力 (ヨシモトブックス) [単行本]島田 紳助 (著) 』
もともと、本当に頭がよくなる1分間勉強法の著者のHPにて「死ぬときに、棺桶に入れてほしい100冊は?」で紹介されていた3つのDVDの内の一つが下記にある紳竜の研究でした
それの書き下ろし盤になります
『紳竜の研究 [DVD]島田紳助、松本竜介 (出演), 島田洋七 島田洋八 (出演) | 形式: DVD』
【今回、初参加となりますNさんの紹介書】
『名文どろぼう (文春新書) [新書] 竹内 政明 (著) 』
【今回、初参加となりますTさんの紹介書】
『日本人の知らないユダヤ人 [単行本]石角 完爾 (著) 』
『心の持ち方 [単行本]ジェリー・ミンチントン (著) 』
『ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書) 小宮 一慶 (著) 』
数字で表せる人は他と大きく印象に差をつけられますよね
ビジネスマンの為とありますが、色々な方に読んで戴くといいかもしれませんねぇ~
【初参加の(3回目)Mさんの紹介書となります】
『ラブコメ今昔 [単行本]有川 浩 (著) 』
読書会でも紹介されました阪急電車と同じ著者となります
『星々の舟 Voyage Through Stars (文春文庫) [文庫]村山 由佳 (著) 』
「初参加のOさんの紹介書となります」
『さよなら、スナフキン 山崎 マキコ (著) 』
『幕末単身赴任 下級武士の食日記 (生活人新書) [新書] 青木 直己 (著) 』
以前に別の機会で紹介された武士の家計簿の作者とは違うようですね
タイムマシーンは無いので過去には行けませんが、こういった昔の家計簿や食日記で
昔の様子が垣間見れるのは面白いことですね
逆に今のデジタルの時代のモノは長い年月を経た時に本当に残っているか・・疑問ですね
『本当の話 [単行本] ソフィ カル (著), Sophie Calle (原著), 野崎 歓 (翻訳) 』
【初参加のMさんの紹介書】
『壊音 KAI‐ON (文春文庫) [文庫] 篠原 一 (著) 』
若干、15、6歳の時に書かれた作品のようです
『テレヴィジョン・シティ〈上〉〈下〉 (河出文庫文芸コレクション) [文庫]長野 まゆみ (著) 』
女性にコアなファン層があるみたいですね
皆さんを送り出した後・・・
読書会後に1人で反省会の図(司会・進行・本紹介)
2月のほんわか読書会の予定をこちらにアップしてあります↓
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※大阪・神戸・京都の各月への予定へのリンク張ってます