第30回H23年1月28日大阪ほんわか読書会☆感想♪

1月17日の分からブログでの読書会の感想が遅れていますが・・
ようやく1月27日の大阪での感想となります
(すでにこの時点で2月6日ちょっと時間を越えたので7日です)
『第30回H23年1月27日ほんわか読書会☆感想♪』
今回はテーマを少し絞って、ビジネス読書会と銘打って開催いたしました
それでも、、、基本は”ほんわか”をメインとしております
今回もお世話になりましたロンドンティールーム　　大阪堂島本店となります↓

http://www.london-tearoom.co.jp/shop/doujima/index.html
この部分↑を何回コピペしたか、、、ちょっとは工夫しないといけないですかね
最近、ちょくちょく所か少し入り浸りすぎですね
それだけいいお店なんですねーーーーーーーーーーーー
Q,今回、キーワードとなる写真をお先に一枚載せておきます↓
ちょっとピンボケしてますが・・画面をクリックすると拡大します☆

さてさて、今回27日(金)と花金ということで(古い！)9名(全員で)の方にお集まり戴きました

大半が初対面。のはずが・・・ゲストのお二人が顔見知りのようでした(知人繋がりで)
自分も今回のゲストの方とたまたま、Kさん繋がりで読書会の前に会ってました
ある意味、必然ですね(それだけ色々と行動されている方なんですね)
さてさて、自己紹介も終わり(簡単?)、本の紹介に
ちなみに今回は学生の方は居てませんでした
(場合によりますが、いつもは参加いただくケースも多いですね)
あと、一枚目の写真のカメラもキーポイントでした
『1月27日、今回の読書会の紹介本のコーナーです』
最近、忙しさ？にかまけて、コメントが簡潔ですがご了承下さい
【主催Mの紹介本はこちら↓】
日が経つと、自分の本はメモしないので何を紹介したのかも分からなくなります
他の日程のとも混同してしまいますしね

『パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す [単行本]
ピーター・モントヤ (著), 本田 直之 (翻訳), ティム・ヴァンディー (著) 』
この本は好きなビジネス書の著者である本田さん繋がりで読みました
アメリカから広がるフリーランスの波その中で必要とされる強烈な個性をブランド化する。そんな時代なのかと思います(コメント適当??)
『1年の目標を20分で達成する仕事術 [単行本（ソフトカバー）]林 正孝 (著)』
たまたま、天王寺のbook 1stの本屋の棚で見つけました
20分でなにこの人？？みないな感じで手にとってました
絵での解説等があり、自分は”人間力“を磨くのに良い本だなぁと思いました
【今回、初参加のAさんの紹介本は】
Kさんの主催する海外旅行を語る会でたまたまお会いしました

『クリエイティブ都市論―創造性は居心地のよい場所を求める [単行本]
リチャード・フロリダ (著), 井口 典夫 (翻訳) 』
『第三の波 (中公文庫)） [文庫]アルビン・トフラー (著), 徳岡 孝夫 (翻訳) 』
各時代、時代において物事・世の中が大きく変わる。
ここで言われている波(第一の波の農耕社会、第二の波の産業社会※amazon参照)と似ている？同じ？
“コンドラチェフの波”これらを境に大きく文明・社会も変わると言われていますね
『カンブリア紀の怪物たち (講談社現代新書) モリス．サイモン・コンウェイ (著), 松井 孝典 (編集)』
カンブリア時代の化石について書かれているようですね。カンブリア宮殿もここからの由来かも
「ワンダフル・ライフ」とという本のほうが有名ですなようですが、
本書の方がお勧めのようです(Aさん後日談)
『マネジメント-基本と原則[エッセンシャル版]P・F.ドラッカー (著), 上田 惇生(著) 』
もし、女子高生がドラッカーを読んだらで女子高生が読んでる大元の本となりますもしドラを読んだ後なので、大分分りやすいかもです
『純粋理性批判 上 (岩波文庫 青 625-3) カント (著), Immanuel Kant (原著), 篠田 英雄 (翻訳) 』
『資本論 1 (岩波文庫 白)マルクス(著),エンゲルス (編さん), 向坂 逸郎 (翻訳)』
少しお堅い内容になりますAさんはお父さんの影響でこういった本も読まれるようになったみたいですね
『ARのすべて-ケータイとネットを変える拡張現実日経コミュニケーション編集部』
二度ほど、ARについてレクチャーを別々の場所で受けました
日々、色々なものが変化していくのを感じます(自分自身、時代に付いていけてるのか？流されているのか？？？)
【読書会初参加のK兄さん】

日本のお金持ち研究 (日経ビジネス人文庫) [文庫]橘木 俊詔 (著), 森 剛志 (著)
日本のお金持ち100人に聞きました！・・ではないですが
本当のお金持ちってどんな人？とい事に答えてくれている本です
一般的に思われてるイメージとちょっと違う所がかなりミソですね
例)乗る車は外車(B社・F社等)と思われがちですが・・実はT車が多いとの事
とはいえ・・とりあえずはいい車に乗ってみたいものですね
【初参加のYさん】

『ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア]
リン・G. ロビンズ (著), 藤本 隆一 (翻訳) 』
いわずと知れた、アメリカの顔(100ドル札)となっているベンジャミンさん
事業家・哲学者・科学者・政治家など・・・
数多くの業績を残せた秘訣がここに
【初参加、Iさんの紹介する本】

『ユダヤ人大富豪の教え [単行本]本田 健 (著) 』
本田さんのこの本は、マンガタイプで読みました
自分のはマンガということもあり、すごく分かりやすかったですね
何より、本から学ぶのもそうですが・・人から学ぶことの大切さを改めて感じました
ニーチェの言葉 [単行本]
今回、人生に役立つ本としてこの哲学書を紹介くださいました
本をお持ちでなかったですが、持っていく本を事前に連絡戴いてましたので紹介戴きました
【今回、連続でご参加のTさんの紹介本】

『上司をマネジメント (アスカビジネス) [単行本]村山 昇 (著) 』
上司どころか上からも下？からも逆マネジメントされる日々・・なんとかしないと
下記の二冊の題名を聞き、ドキッとしました(理由はご想像にお任せします)
『サービスは心がつくる―「感動のサービス」を提供する本 [単行本]　山本 武男 (著)』
余談ですが・・・三重県でブライダルを兼ねたレストラン経営をされている中村文昭氏の講演のCDに出てくる言葉が思い起こされます
「来て頂いたお客様の期待を大きく上回らなきゃ～、嘘でしょう」←確かこんな感じ(適当)
『大人のマナー』
※確認中・・・・
【今回、初参加となります新聞記者のKさんの紹介する本】
※今回、”ほんわか読書会”の取材に参加され、取材だけの予定でしたが
普段の読書会のように本の紹介を戴きました

『新○○滅大国アメリカ (幻冬舎新書) [新書]鈴木 伸元 (著) 』
ブログに載せて良いのか、ちょっと分りませんが..
常に時代が変化する中、良くも悪くも時代を10年先を行くアメリカの現状を知る
そして、これから来るであろう未来を今の内に対処できるように今を考える
そんな心構えで読まれてるんだろうなぁと思います(勝手に)
【もう1人の主催者Kさんの紹介書】

『フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) デビッド・カークパトリック (著), 小林弘人 解説 (その他), 滑川海彦 (翻訳), 高橋信夫 (翻訳) 』
別日程(H23年2月5日)での読書会でも話しましたが、
ハーバード大が国は教授も生徒も素晴らしい人材が集まりますね(当たり前?)
『民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論 [単行本]大前 研一 (著) 』
余談ですが・・家に大前さんの書かれた”サラリーマンサバイバル”という本がありました
10数年たった今、今の世の中と見比べるのも面白いかもしれませんね
『残り97%の脳の使い方セミナーCD付~人生を思い通りにする!「脳と心」を洗う2つの方法 苫米地英人著)』
【初参加のFさんの紹介本】

『7つの習慣―成功には原則があった! [単行本]スティーブン・R. コヴィー (著),
ジェームス スキナー (著), Stephen R. Covey (原著), 川西 茂 (翻訳) 』
お隣Yさんのベンジャミンさんの本といい、Fさんもフランクリン手帳を使われてました(偶然！)

※価値観に基づいた、目標達成の為の行動管理手帳☆
その価値観について考えさせてくれる本です
『道具としてのファイナンス [単行本（ソフトカバー）]石野 雄一 (著) 』
お仕事上、数字は必須との事でご紹介いただきました
雑談タイムでのお仕事の内容や扱う物の話に皆さん興味津々でした
各月のほんわか読書会の予定をこちらにアップしてあります↓
http://dokushyo.seesaa.net/article/183799455.html
※大阪・神戸・京都の各月への予定へのリンク張ってます
A,キーワードフォト：ゲストKさんのｶﾒﾗでした
テスト・・ishikawa
※ロンドンティールームの外観や内装部分を紹介予定(勝手に)